2015/03/02

チャレンジショップ


中身がなにになるか分からないモノを設計するのは難しい。
建物は箱であると思ってるけど、そこに入る人が現れるとも思う。
設計もその人に合わせて考えることが多い。


どんな人が入ってくれるか楽しみである。

0 件のコメント:

コメントを投稿